ブラックな会社のブラックな小話6

うちの会社に、出戻りの女性社員(アラフィフ)がいます。

20年くらい前に私がいる部署にいて、その後転職。

転職してからもおばさん部長とは仲が良かったらしくご飯食べに行ったり連絡取り合っていたらしい。

で、前の職場の女性上司(経営者)と合わなくて、そっちを辞めて戻ってきたらしい。

この人がね〜、仕事が雑なんだ。

仕事以外もすべて雑なんだけど。

例を挙げると、用があってその人の席に行こうとすると机の引き出し3つあるけど必ずどれかが開いている。

「今日は何段目?」ってゲームができるくらい。

トイレ入った後電気がつけっぱだったり、この人が使った後の給湯室の台はいつも水浸しとかとにかく色々やりっぱだし、やってあっても整ってない。

我々は「ガサ子」と呼んでます。

ガサ子さんはおばさん部長のお友達なので経営者側の人ね。

以前、ガサ子さんの部署の人がガサ子さんと話してる時に何となく社長とか経営者陣の話になったそうでその中の流れで「だってロイヤルファミリーだもんね〜」と言ったそう。

そしたらそれにガサ子がやたらウケていたらしい。

その会話の1週間後に会社の行事で決起集会的なものがあった。

今年の目標とかこれまでの成績とか発表するような催しね。

で、ガサ子がその部署の代表で発表したらしいんだけど、その時に経営者陣の事を持ち上げるように「ロイヤルファミリーですから」と、ネタパクッテたらしい。

それ聞いて社長が一番ウケてたらしい。

てか、そもそも最初に発言した人は嫌味で言ってんのに…

どっちかって言ったら「北」を比喩していってるのに。

あちら側の人は自分のいいようにしか受け取らないすんごい変換装置がついてるからあきれるよ。

ちなみにうちの旦那にこの話をしたら、まず最初の人の発言の段階で「あぁ、北のね」ってすぐ通じたわ。

このように自分たちの都合のいいように話が変換されるのでこちらの意図が通じず倍の疲労感を感じることが多々あります。