ジャングルの元鉱山鉄道 スマトラのモレック 17

2014年のインドネシア スマトラ島のMolek(モレック)の最終回。NapalPutih(ナパールプティ)から空港のあるBengkulu(ベンクル)、そしてジャカルタから帰国の途へ、そして東京へ。

☆=写真拡大可

・2014年11月17日 

NapalPutih(ナパールプティ)の朝、泊まった民家の前のメイン通り。写真では判りませんが足元を鶏と雛が走り回ってます。

驚きの連続だったMolek(モレック)も今日が最後。飛行機の時間の関係上乗車はできませんがチャーター代金を支払いにオランダ国旗カラーモレックのオーナーの所へ行くので出発前のモレック達を見る時間はあります。

☆ ナパールプティ モレック乗り場の踏切りに到着。昨日のバザールが行われた日曜日の賑やかさとは違い平日の、まだ出発まで1時間以上もあるので人も少なく静かです。

☆ それでも既に4台ののモレックが集結してます。

☆ 駅前商店とモレックと。朝早い時間帯ので、まだ涼しい状態。

☆ 通りかかったムスリムの女学生。

☆ この風景も今期は見納めかと思ったら名ごこり惜しい・・・

☆ 踏切の反対側から。

☆ さらば、Molek。また会う日まで!

☆ ナパールプティの集落外れでメイン通りをモレックが横断(踏切り)してますが正確な場所を把握してなかったので、走る車の車内からGPSで計測する為に撮った写真。踏切り標識も無く車に乗ってるとアッと言う間に通過してしまうので油断してると気付かずに通り過ぎてしまいます。

ナパールプティから海岸線の道路に出るのは一筋縄では行かず、生活道路みたいな道を走り続けて何箇所も交差点を曲がりながら進みます。勿論案内標識なんか一つもありませんから案の定? 間違える事も。そんな時は地元民に聞きながら無事に?ルサン川河口の街 Ketaun(ケタウン)を通過、ここから海岸沿いの2車線道を空港のある街Bengkulu(ベンクル)に向います。

見えてる海はインド洋! じっくりインド洋を観るのは20年以上前に行った西オーストラリア、パース近郊のフリーマントル以来か? 往路も同じ道を走ってますが、その時は夜だったので、この風景は暗闇の中でした。

走る車からもいろいろウォッチング、寝てる暇なんかありません これはトヨタ40系ランクル、日本では今や殆ど見られなくなりました。

☆ お土産を買いに立ち寄った大型ショッピングセンターで見かけたジムニー。輸出仕様なのでエンジン排気量は多分1リッター近いもののはず。

ベンクルの街に入って昼食をとるところ探してると・・・

おんや・・・JEEPとあるけど・・・

☆ JEEPニセモノ発見! たぶんダイハツ・ロッキーかな? 後ろのスペアタイヤカバーにも大きくJEEPと書かれてあり、どんだけJEEPにしたいのかっ

インド洋を眺めなが走ってる時にジャワ島のレジョサリ製糖工場内で旧ソ連の四駆、GAZ69を見た、なんて話ししてたんですが、その2時間後位に・・・

昼食レストランを探してたら、何と道の反対側にGAZ69の姿が 同行者の一人は、かって三菱JEEP J4も乗ってた事もあるので、私メと共に、これは放っとけない!と∪ターンして・・・

☆ 久しぶりに観る旧ソ連のGAZ(ガス)69。よく見たら自動車屋の店先みたいなので、ひとこと断ってから観察開始!

☆ 初めて観るGAZ69のエンジン・・・と言ってもオリジナルかどうかは判りません。古い車なのでエンジン換装されてる可能性もあります。

☆ どうもレストア作業の途中って感じです。

☆ この感じは日本国内のレストア途中で作業が止まってる?ジープを観てる感じと、あんまり変わらなかったりして 

驚異のMolekの後は、このまま大人しく帰国かと思ってましたが熱いスマトラは最後までサプライズを見せ付けてくれます!

☆ GAZの後ろにも古いトヨタ車が。大事に乗ってるのか綺麗です。

GAZの興奮覚めやらぬ間に焼き魚系のレストランで今回ツアーのスマトラ最後の食事。半バイキング式でお値段も、今回のツアーで一番高かった?

☆ ベンクル空港に到着すると我々の隣りに停車したのが旧車の日本車。年相応感ですが綺麗に乗られてる事が解ります。

喜んで車の写真を撮ったりしてますが、赤道直下の地域なので昼間は立ってるだけでも汗が吹き出す暑さです。

☆ ベンクル空港での待ち時間、窓から見えた航空機、LCC系かな?

我々の乗る飛行機の搭乗口がチケットに書かれてるのと待合室案内表示と違う・・・ウロウロするハメなったけど、結局チケットに書かれてた通り、案内表示は最後まで間違ったままってのがインドネシアらしい?

☆ 飛行機搭乗前、駐機場側でのトヨタのフォローミー・・・航空機誘導車。

☆ 我々の搭乗機はLION航空のジャカルタ行き、1時間遅れで出発。

機内で・・・似て異なるモノ? 下は日本のカロリー食品。

ジャカルタでは飛行機が沖留めなのでせLIONバスでターミナルへ。

ジャカルタ スカルノハッタ空港は国内線と国際線のターミナルが別ですがターミナル間シャトルバスの案内がよく判らず、間違って降りたりで結局1周以上回って無事に目的のターミナルへ

ターミナルロビー内で、よく見かけるカート。

ジャカルタ→成田はJAL便。季節柄か空いてたので窓際席へ。

☆ 飛行中の車窓。左下は街明かり、右上は翼のライト、その間に見える雲間の青白い光は雷の稲妻! 夜のスコールのようです。位置的にボルネオ島カリマンタン島)付近。

機内が空いてるので、3列シートに移動して横になって熟睡。夜間国際線で横になって寝れるのって、約20年前の西オーストラリア往復以来かも。

・11月18日

朝、成田着。機内放送で気温7度と聞いて驚き・・・インドネシア滞在中に東京は秋から冬に入ったようです。赤道直下からの帰国だから余計に寒く感じるし

同行者の車で都内へ。解散場所が大崎な事から雑談中に何となく品川公園に保存されてる西武鉄道ピッツバーグSLを見ようという事になり、立ち寄ってみると何と公園が再整備中で立ち入れず。

☆ 柵の隙間からの撮影となってしまいましたが、普段は屋根が架けられてるのがオープン状態の、ちょっと珍しい姿で撮れました。

と、まぁ海外鉄チャンツアーラストとは思えないような締めでありました

 終り

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