孤独死の多くが離婚男性、しかも中年であるらしい

孤独死と言えば老人のイメージがあるけど、じつは40から50代の独身男性のほうが多いとのこと。

中でも離婚してひとり暮らしのパターンが定番。

なんかこれ、すごくわかるなあ。

夫を先に亡くした妻は元気になって若返り、長生きするけど、逆はあとを追うように逝ってしまう場合が多い。

女に取って夫が居なくなるのは足枷がなくなるということであるのに対し、男のそれは妻と母と恋人を一度に失うのと同じなので、3人分のダメージに打ちのめされる。

だからなんやろね、孤独死ってたいてい男やん。

女はひとりでも生きていけるけど、男はいつでもなにかにすがってないと立っていられない。

これはじつにじつに厳しい話やなあ。

ボクたちみたいにずっとひとりで居るもんは、どんなだらしないやつやったとしても、身の回りのことくらいはひと通りできる。

そやけど、いっぺん結婚生活送ったことのあるやつは、任せることを覚えてもてるからね。

それでも結婚前にひとり暮らししてたやつならまだけええけど、それすらないってやつは絶望的やわ。

なんもかんもむちゃくちゃになってまいがちやろし、ましてや子供と離れ離れになってもてたりしたら、生きる希望すらなくしてしまうかも。

そしたら行き着くとこは節度のない飲酒とか不摂生な食生活やわな。

結果、体壊して孤独死のエリートコースまっしぐらや。

家であんまし飲んだらあかんと思う。

もちろん、週に何度とか、一度にこれだけと決めてならぜんぜん問題ないやろけど、家でひとりでぐだぐだ考えながら飲めるだけ飲むってのはどう考えても心身によくない。

ひとりもんのおっさんこそ外に出て、店の人やそこらの連中とああだこうだとアホなこと言いながら飲むべし。

たとえ営業トークやったとしても、仮にうわべだけにすぎへんでも体と命のことを心配してくれる人を持つことや。

友達作るに越したことがないのは言うまでもないけどね。

ほんで、家をきれいにたもつには、人を招くのがいちばん。

人が来るのに散らかったままでええと思うようなら、その時点で要注意やし。

あんまし神経質に片付けることもないけど、せめて誰かに座ってもらう場所と、その周辺くらいはこぎれいにしとかな。

孤独死したあとの部屋って、たいていはゴミ屋敷状態やもんね。

そんなん言うてる場合やないわ、自分も気をつけねば。

なんかあったときに人に見られたら困るもんには特に注意や。

いや、そんなもんないけどな。

                               ・・・・・・・・・ちょっとしか。