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【LibertyWEB】東芝が製造業史上最大の赤字!? 日本の原発政策のしわ寄せ

【LibertyWEB】東芝が製造業史上最大の赤字!? 日本の原発政策のしわ寄せ

東芝は、2017年3月期の連結最終損益が最大で1兆100億円の赤字となる可能性があると発表しました。国内製造業としては、過去最大の赤字額となります。

当初の赤字予想額は3900億円だったことからも、社会に衝撃を与えています。

⇒今回のニュースのポイントは、「原発で騒ぎすぎた民主党政権の責任もある」ということです。

東芝が赤字を膨らませた大きな要因は、子会社のウエスチングハウス(WH)が破産することになったためです。

ウエスチングハウスは、アメリカで原発を建設する会社でした。ここが潰れた理由は、2011年の福島第一原発事故の後、アメリカにおいても原発に対する安全規制が強まったため。

役所が頻繁に安全性のチェックをしたり、設計変更なども求めてきました。これにより、工期が遅れて、人件費が膨らむなどしたのです。

大川隆法幸福の科学総裁は、著書『政治と宗教の大統合』において、次のように述べています。

「発電機の故障によって冷却装置が作動しなくなったことを、原子力そのものの危険のようなかたちで世界に広めてしまい、世界の人々を震え上がらせたのですから、それについても政府には責任があるでしょう」

今回の大赤字は、日本の原発技術へのネガティブキャンペーンのしわ寄せという面があります。

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2017年2月14日付本欄 東芝にまた不正の疑い!?「神の目」を意識した経営を

http://the-liberty.com/article.php?item_id=12582