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Peter HallのSalome

昨日はL.A. OperaでSalomeでした。前日Long Beach Operaの公演を見た後はPalm Springsに戻らず近くのホテルに泊まったので、2時からのマチネだったですが、余裕でした。

実は当日午前中はL.A. Marathonだったので、Dorothy Chandler Pavilionのある付近も交通規制がかかっていたのですが、午後には普通に戻っていました。

Salomeですが、新国で新演出だったとき、Salome役のソプラノが七つのベールの踊りで、おっぱいを見せて、スポーツ紙を飾ったのを見ていましたが、かの有名なSir Peter Hallの演出、今から30年ほど前、当時の妻だったMaria Ewingを舞台上で完全全裸にさせたことで超有名だったのですが、遂にこの演出を見ることが出来ました。

今回の主演はPatria Racetteです。最近ちょっとポッチャリになりかけなんですが、堂々たるおっぱいで、下の毛もちゃんと処理して、あそこもばっちり見えてました。

だからどうなの、と突っ込まれると答えに窮しますが、度胸あるな〜と思いました。

HerodiasはGabriele Schnautだったのですが、Placido Domingoのツイート (https://twitter.com/PlacidoDomingo) によるとこれでオペラは引退するみたいです。

Schauntは全盛期の時から滅茶苦茶苦手なソプラノだったのですが、最後の公演を聞けてよかったです。

で、公演ですが、歌唱に関して言えば、全体的には実はこの間の新国の方が良かったりして。

公演の後は指揮者のJames Conlonと、映画WildeでOscar Wildeを演じたStephen Fryのトークがあったのですが、Fryがさすが、物凄く話術がうまくて、面白かったです。

Fryはイギリス版Harry PotterのCDの朗読が凄くうまくて、アメリカ版の某氏なんか聞く気になれないんですが、実物も取ってもチャーミングでした。